なに わ ほん ぞめ ゆ か た
浪華本染めゆかた


【沿革・特徴】

 木綿の一大産地である泉州、河内地域を控えていることに加え、石津川、大和川の水質や流域の自然条件が木
綿の晒作業に向いていたこと、さらに明治時代に布地の上に伊勢型紙を置き糊置きを行い、その上から染料を注
ぎかけて染める、注染と呼ばれる独特の技法が大阪で開発されたこと等により、浪華本染めゆかたは生まれまし
た。

 美しく涼しげに夏の夜を彩る新しいファッションとして、若い人の間でも高い人気を集めています。

【指定年月日】
昭和60年7月26日
【主な産地】

堺市、柏原市