おお さか どう き
大阪銅器


【沿革・特徴】

 16世紀のはじめ、銅から銀を絞り出す「南蛮絞り」という精錬技術の発達により、一万人以上の職人が大阪で
活躍し、江戸時代には全国から採掘された銅が「大阪銅座」に集められ、銅製品生産の中心地として栄えました。

 銅製品は、彫金、鋳金、鍛金の伝統的な技法により、祭祀用具から日常の雑器まで幅広く作られており、その
優れた耐久性と落ちつきのある美しい質感には定評があります。

【指定年月日】
平成2年1月19日