たい こ
太鼓


【沿革・特徴】

 その起源は、奈良時代に雅楽とともに中国から伝わったと言われています。
 江戸時代には、全国各地から多くの太鼓職人が大阪に集まり、全国有数の太鼓づくりの産地として栄えました。
 近年、大きな太鼓が作れる太い欅が少なくなり、大きな胴を確保することが難しい状況になっています。
 製造工程は、原木の切断から、くり抜き、切削、塗り、皮を張るまでの全ての工程を手作業で行い、完成まで数年間をかけて仕上げます。

【主な産地】

大阪市

【主な製品】

長胴太鼓、平太鼓、桶胴太鼓、玩具、楽太鼓、締太鼓、大鼓、
小鼓、鞨鼓等